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2015年7月 6日 16:41

 

<女子塾> 川本三郎さんと猫さんぽ 隅田川編

文/Avanti Plus
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~路地を好み、サカナを好む猫的さんぽ。締めは小体な居酒屋で~

cats.jpg  江戸時代には"散歩"という考え方がなかったってご存知でしたか? 散歩は都市に生活する人々が作り出したもの。その考え方をフランスから輸入したのは文豪・永井荷風だったのだそうです。
 そんなお散歩の愉しみ方を、散歩の達人である川本三郎さんから伝授してもらおうと思います。今回、ご紹介いただくのは隅田川周辺。東京の成り立ち、町歩きで見逃してはならないポイントやコツ、そして文学や映画などに登場する隅田川周辺散歩をひも解いていただきます。
 先に少しだけご紹介しますと、散歩は"路地"が面白いのだそうです。生活の活力にあふれ、そこかしこに歴史が刻まれている路地。ふと道をそれると、思いがけない風景が広がることも。
 川本さんも路地散歩、大好きなんだそうです。で、散歩のあとは小体な居酒屋で枝豆をサカナにひと心地。ふー。
 あれ。路地を好んで、サカナが好き? あのもふもふな動物を思い出しますね。そう、猫です。川本さんも無類の猫好きとか。いっそこの会の名を「川本三郎さんと猫さんぽ」と名付けてしまいましょう。
 涼しい場所でお話を聞き、茶菓をいただいたら、猫のようにのんびりと隅田川散歩へと繰り出してはいかがでしょう。皆さま、お待ちしています。

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川本三郎(かわもと・さぶろう)
1944年、東京生まれ。評論家。東京大学法学部卒業。
1991年に『大正幻影』でサントリー学芸賞受賞、1997年に『荷風と東京』で読売文学賞受賞、2003年には『林芙美子の昭和』で毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞受賞、2012年に『白秋望景』で伊藤整文学賞を受賞。
散歩・紀行関連本には『私の東京町歩き 』 (ちくま文庫)、『銀幕の東京―映画でよみがえる昭和』(中公新書)、『荷風と東京(上) 『断腸亭日常』私註』 (岩波現代文庫)、『名作写真と歩く、昭和の東京』(平凡社)、『きのふの東京、けふの東京』(平凡社)、『いまむかし東京町歩き』(平凡社)、『東京暮らし』(平凡社)、『ミステリと東京』(平凡社)、『旅先でビール』(潮出版社)、『私の東京万華鏡』(ちくま文庫)、『向田邦子と昭和の東京』(新潮新書)、『日本映画を歩く―ロケ地を訪ねて』(中公文庫)などがある。


 講演名:<女子塾> 川本三郎さんと猫さんぽ 隅田川編
 講演日:8月1日(土) 14時開場/14時半開演/16時半終演予定
 チケット料金:3900円(税込)

 会場:すみだリバーサイドホール ミニシアター

    〒102-0074 東京都墨田区吾妻橋1-23-20
    東武伊勢崎線「浅草駅」正面口から約5分
    銀座線「浅草駅」5出口から約5分
    浅草線「浅草駅」A5出口から約5分
    浅草線「本所吾妻橋駅」A3出口から約5分
    最寄のバス停は「墨田区役所」「本所吾妻橋」「リバーピア吾妻橋」
    <講演内容(予定)>
    ①散歩の歴史
    ②散歩の準備
    ③川本さんの隅田川散歩〈文芸、映画、エトセトラ〉
    ④川本さんに聞く散歩のコツ
    ⑤ちょこっとやってみよう! 散歩日記を書いてみよう

チケットはイープラスで発売中!下記ボタンをクリック!
<女子塾>川本三郎さんと猫さんぽ~隅田川編~

江戸時代には"散歩"がなかったってご存知でしたか?
 散歩は都市に生活する人々が作り出したもの。その考え方をフランスから輸入したのは文豪・永井荷風だったのだそうです。そんなお散歩の愉しみ方を、散歩の達人である川本三郎さんから伝授してもらおうと思います。今回、ご紹介いただくのは隅田川周辺。町歩きで見逃してはならないポイントやコツ、そして文学や映画などに登場する隅田川周辺散歩をひも解いていただきます。


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