mono-logue

2014年1月 1日 18:24

 

Avanti Plus 2014
新しい名前を持とう!

文/関口裕子

 あけましておめでとうございます。

 さて、いまさらではありますが、弊社は、コンテンツを制作することを、主ななりわいとしています。でもメディアの種類が増え、そのメディアに合わせた形の付帯業務が複雑になった現在、「なにをやっている会社なの?」と聞かれた時に、ひと言で答えられる言葉がありません。

 例えば、編集プロダクションといえば「出版社からの受託で本を作る仕事」とか、ライターといえば「文を書く人」とか、動画制作会社といえば「動画コンテンツを作る会社」というようなことなんですが、WEB関連であると文も書けば、動画も作る。そのアップ作業まで行うとなると、ささやかなデザイン作業も必要となってきます。WEBサイトの企画や運営管理、サポートまで合わせると、もう"制作"という言葉でくくるのも難しい。さらにコンテンツとメディア、それにリアル参加のイベントを組み合わせたインタラクティブな仕組みを推進するものなどは、いったいなんと名付けたらいいのか? 

 不自由ではありますが、こういう種類の仕事に嬉々として挑戦させていただいているのは、コンテンツを作ることを面白がってきた者と、仕組みを作ることを面白がってきた者で、作った会社だからだと思います。

 今年の目標は、自分たちのやっていることの中で特徴的な仕事に、しっくりくる名前をつけること。名前を持ったものは、なぜか自ら成長する力を持ち、勝手に育っていくものです。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 それではAvanti Plusが感じた2013年の最高の瞬間を、それぞれ3つずつ振り返って行こうと思います。そして、今年は、これらを超える体験をして行けるよう、仕事に、生きることに頑張って参ります! 

■2013 Best Moments

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河西隆之

⇒年始はカナダのウィスラー・ブラッコムでスノボ三昧

○フィリピン映画業界
⇒言語と文化の壁に阻まれつつも切り抜けたフィリピン出張

○映画の間取り
⇒スマホアプリ「映画の間取り」連載1周年突破

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成川友子

富士山、世界遺産登録!
⇒週末はここにいます(富士山ではなく、富士五湖畔ですが)

⇒初リタイア。完走率69.6%。攻めるばかりが人生じゃない。自ら引くことも知る?

○今年も大勢の方と仕事が出来ました
⇒写真は、ワタリウム美術館で開催されたJR展で撮ったものです

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須見登志美

○タイ出張
⇒2012年、2013年と大ヒットを連発したタイの映画会社GTHを訪問
 
⇒スイーパーを独占し1次関門でout。バスに回収される。お陰で上位選手のフィニッシュシーンと表彰式を堪能
 
⇒記念の第10回でAvantiPressとして2回目の映画祭期間中のデイリーレポートを担当

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関口裕子

○ジャカルタ出張
⇒バリへは何度も行っているがジャカルタは初めて! インドネシア映画界の躍進とクリエイティブにドキドキした。間もなくインドネシアの新鋭モー・ブラザース監督の『KILLERS/キラーズ』日本公開!

○映画のある旅
⇒WOWOWの、旅先で、おうちで使えるアプリ「映画のある旅」のための取材で行った長崎。写真は、1867(慶応3)年に建設された日本最古の西欧式ドック「小菅修船場

○お散歩ラン
⇒車での移動と異なり、走るとその土地の生活や歴史が見えてくる。それが面白くて、今年はもう少し、いろいろなところを走ってみようと思います。写真は、三浦海岸の夕陽