2012年3月アーカイブ

『イ・ブル展』 ~私からあなたへ、私たちだけに~
アジアを代表する韓国女性アーティスト、初の大規模個展

 現代アートはお好きですか?  六本木ヒルズの53階にある日本一高い(所にある、の意。値段ではありません)美術館、森美術館で現在開催中の『イ・ブル展』に行ってきました。[続きを読む]。

2012年3月29日 16:00

映画祭に行こう! 大阪アジアン映画祭追記

 きっかけは2月7日に会社のインフォ・アドレス宛てに来た「大阪アジアン映画祭プログラム確定」の広報メール。添付されていたプレスリリースをぼーっと眺めていると、かねてより見たいと思っていた『セディック・バレ 太陽旗/虹の橋』のタイトルがある。「週末に行ってこようか? でも上映は金曜日の夕方か」。仕事の合間にそう考えていると、向かい側からも「大阪アジアン映画祭に行きたいなぁ」という同僚の声が聞こえてきた。[続きを読む]。

2012年3月24日 14:42

【大阪アジアン映画祭】
『ラブリー・マン』――ある映画の日常

全編デジタル一眼レフカメラ(Canon 5D MarkII)で撮影されたというその映像は、被写界深度の浅い剃刀のように薄いピントで、時に生々しく、時には濃密で幻想的な色彩で、都会の裏路地に棲む父親の生活をリアルに切り取ってゆく。[続きを読む]。

2012年3月23日 19:02

【大阪アジアン映画祭】
熱気を肌で感じるシネ・ヌーヴォの圧倒的近距離感!

第7回大阪アジアン映画祭が3月9日(金)から18日(日)にかけて開催された。メイン劇場には大阪市福島区にある座席数300席ほどのABCホールが選ばれたが、観客が映画祭の熱気を肌で感じられたのは九条に構える約70席のミニ・シアター、シネ・ヌーヴォだったのかもしれない。[続きを読む]。

2012年3月19日 18:56

【大阪アジアン映画祭】
億万長者になれる タイのお守りプラクルアンの御利益

第7回大阪アジアン映画祭で、コンペティション部門に出品されたタイ映画『トップ・シークレット 味付のりの億万長者』。日本では劇場公開されていないが、タイの若者なら誰もが知っている蒼井そら主演の大ヒット作『ハートはドキドキ夏休み』のソンヨット・スックマークナン監督の作品だ。ゲーム好きの高校生が、学業をそっちのけで次々事業に挑戦し、数々の失敗をしながら成長し、最後には味付けのりの製造販売で億万長者になる元気いっぱいのストーリーで、実話をベースにしている。[続きを読む]。

2012年3月19日 15:24

【大阪アジアン映画祭】
映画にフィットしていれば
プロダクト・プレイスメントは効果的

大阪アジアン映画祭は今日で最終日。やっとお目当ての映画『LOVE』が観れた。台湾のみならず、香港、中国本土を意識したキャスティングも凄いがプロダクト・プレイスメントにも注目。ハリー・ウィンストンなどのハイエンド・ファッションから若者のストリート・ファッションまで、マセラッティから日本が世界に誇る自転車ブランドFUJIまで登場......詳しい人がみればもっと発見できたのかもしれない。[続きを読む]。

2012年3月18日 16:45